ドイツ機を含めた改訂版書きました
http://5-4.blog.jp/archives/1046072911.html
新型艦戦を含む艦戦についてのまとめ、考察です
53型岩本隊 有用度★★★★★
震電という実装されるか怪しいオーパーツを抜けば間違いなく最強です
何よりも優先して載せる艦戦です
烈風六〇一空 有用度★★★★
53岩本隊の次に候補にいれるべき艦戦です。制空と回避命中のバランスがよく
使い勝手がとにかくいいです
烈風改 有用度★★★☆
熟練度システムと岩本隊の加入で存在感は薄くなりましたが
それでも制空12は貴重で、5-5などのマップでは活躍してくれます
しかし5-4での出番は少なくなりました
21型熟練 有用度★★★
熟練度使用で一番の恩恵を受けた艦戦です。回避と命中を足して4以上というのは
53型岩本隊を除いて艦戦に存在しません
21型熟練についてはこちらに書きました
http://5-4.blog.jp/archives/1041269175.html
紫電改 有用度★★★
10月30日のアップデートで回避+3という烈風との差別化が図られ
烈風を存在感で引き離しました好みによっては21型熟練より優先して搭載しても
いいと思います
特にあきつ丸には最適な艦戦になったとおもいます
52型岩井付 有用度★★☆
機種転換任務を中途にすることで残すことができる艦戦です
貴重な烈風の上位互換ですが、53岩本、烈風六〇一空という上位互換が存在し
その二機種を使い切った上で命中で1勝る21型熟練ではギリギリ制空値が
足りないという状況じゃないと出番がこないので使う機会は少ないです
正直機種転換しても問題はないと思います
機種転換した先の爆戦も同じくらい使用機会は少ないですがあちらのほうが
性能の向上幅は大きくなっています
烈風 有用度★★
烈風の価値はコモン艦載機なので数を揃えられるところにあります
ただし烈風を持ってこなければならない程シビアな制空値を要求するマップは
通常海域には現在存在せず、艦戦がそろった今となっては肥やしになりつつあります
烈風が必要な状況を具体的に述べると
53岩本、烈風改、烈風六〇一2機、52岩井の5機を全て使用しても制空が足りず
かつ、残りが21熟練や紫電改などでは制空がギリギリ足りないという限定されたものです
しかし、ネームド艦戦がそろってない人、艦載機を載せっぱする人や
制空計算を行わない人には今も使い勝手がいいでしょう
52型熟練 有用度★★
52型岩井付の下位互換なので52型岩井を使ったあとの選択肢です
また21型熟練と比べても純粋な上位互換ではなく、制空が1高く命中が1低くなっています
つまり52型岩井を使ったあとに、21型熟練ではギリギリ制空が危ないという状況で
命中を1落として制空を1拾うために使う艦戦なんですが、
そういった状況があまりにも少ないため、21型熟練とくらべて使える場面が限られた
ニッチなものになっています
52型六〇一空 有用度★
烈風六〇一空や一つ上で紹介した52型熟練の完全下位互換の艦戦で
よほどのことがなければ使うことはないでしょう
そもそもこれを使うくらいなら量産紫電改を使うべきです
http://5-4.blog.jp/archives/1046072911.html
新型艦戦を含む艦戦についてのまとめ、考察です
制空値 | 回避 | 命中 | 索敵 | |
---|---|---|---|---|
烈風 | 10 | 0 | 0 | 0 |
烈風改 | 12 | 0 | 0 | 0 |
紫電改 | 9 | 3 | 0 | 0 |
21型熟練 | 8 | 2 | 2 | 1 |
52型熟練 | 9 | 2 | 1 | 1 |
52型六〇一空 | 9 | 1 | 1 | 0 |
烈風六〇一空 | 11 | 2 | 1 | 0 |
52型岩井付 | 10 | 2 | 1 | 1 |
53型岩本隊 | 12 | 4 | 2 | 3 |
53型岩本隊 有用度★★★★★
震電という実装されるか怪しいオーパーツを抜けば間違いなく最強です
何よりも優先して載せる艦戦です
烈風六〇一空 有用度★★★★
53岩本隊の次に候補にいれるべき艦戦です。制空と回避命中のバランスがよく
使い勝手がとにかくいいです
烈風改 有用度★★★☆
熟練度システムと岩本隊の加入で存在感は薄くなりましたが
それでも制空12は貴重で、5-5などのマップでは活躍してくれます
しかし5-4での出番は少なくなりました
21型熟練 有用度★★★
熟練度使用で一番の恩恵を受けた艦戦です。回避と命中を足して4以上というのは
53型岩本隊を除いて艦戦に存在しません
21型熟練についてはこちらに書きました
http://5-4.blog.jp/archives/1041269175.html
紫電改 有用度★★★
10月30日のアップデートで回避+3という烈風との差別化が図られ
烈風を存在感で引き離しました好みによっては21型熟練より優先して搭載しても
いいと思います
特にあきつ丸には最適な艦戦になったとおもいます
52型岩井付 有用度★★☆
機種転換任務を中途にすることで残すことができる艦戦です
貴重な烈風の上位互換ですが、53岩本、烈風六〇一空という上位互換が存在し
その二機種を使い切った上で命中で1勝る21型熟練ではギリギリ制空値が
足りないという状況じゃないと出番がこないので使う機会は少ないです
正直機種転換しても問題はないと思います
機種転換した先の爆戦も同じくらい使用機会は少ないですがあちらのほうが
性能の向上幅は大きくなっています
烈風 有用度★★
烈風の価値はコモン艦載機なので数を揃えられるところにあります
ただし烈風を持ってこなければならない程シビアな制空値を要求するマップは
通常海域には現在存在せず、艦戦がそろった今となっては肥やしになりつつあります
烈風が必要な状況を具体的に述べると
53岩本、烈風改、烈風六〇一2機、52岩井の5機を全て使用しても制空が足りず
かつ、残りが21熟練や紫電改などでは制空がギリギリ足りないという限定されたものです
しかし、ネームド艦戦がそろってない人、艦載機を載せっぱする人や
制空計算を行わない人には今も使い勝手がいいでしょう
52型熟練 有用度★★
52型岩井付の下位互換なので52型岩井を使ったあとの選択肢です
また21型熟練と比べても純粋な上位互換ではなく、制空が1高く命中が1低くなっています
つまり52型岩井を使ったあとに、21型熟練ではギリギリ制空が危ないという状況で
命中を1落として制空を1拾うために使う艦戦なんですが、
そういった状況があまりにも少ないため、21型熟練とくらべて使える場面が限られた
ニッチなものになっています
52型六〇一空 有用度★
烈風六〇一空や一つ上で紹介した52型熟練の完全下位互換の艦戦で
よほどのことがなければ使うことはないでしょう
そもそもこれを使うくらいなら量産紫電改を使うべきです