コンセプトは先手必勝です
大鳳に論者積みした艦攻による雷撃→ハイパーズの雷撃→二航戦の先制攻撃の三段構えです
開幕絶対殺すマン編成 連続20戦結果
※連続20戦のルールはブログの一番最初の記事に載せています
一周あたりの燃費 油-164(+115) 弾-223
ボス撃破率 0.95
平均ボス撃破タイム 4分45秒
撤退、ボス敗北率 0.05(大破撤退 大井1)
全資材消費 油-2020 弾-4624 鋼材-1850 ボーキ-2605
バケツ-16(大井-6 北上-3 筑摩-3 飛龍-3 蒼龍-1 大鳳-1)
ボスマス1勝に必要な平均資材 油-106.3 弾-243.4 鋼材-97.3 ボーキ-137.1 バケツ-0.84
鬼鬼に+19で制空確保
1 大鳳 天山村田 97友永 流星601 流星601 火力216
いわゆる論者積み大鳳。熟練度のシステムで強いとされている艦攻の集中運用を
行ってみました。216の火力は、開幕はさる事ながら砲撃戦においても強烈です
旗艦に置いたのは二巡目で最初に攻撃するためと、常にキラキラ状態において
攻撃力をいかすためです
欠点はボーキ消費量で、制空を確保した状態で平均-137.1もボーキを消費しました
これは同じ空母3編成でも節約編成の約2倍の量です
2 飛龍 天山友永 烈風改 烈風601 整備員 火力177
3 蒼龍 97友永 烈風601 烈風 整備員 火力162
整備員で砲撃戦順を前に持ってきています。飛龍のほうが少し優れていますが
ダメージの状況によっては飛龍蒼龍を入れ替えます
4 北上 OTO★1 OTO★1 甲
5 大井 OTO OTO 甲
見ての通りの先制雷撃要員です。ハイパーズの強さは今更なので省きますが、
欠点を挙げるとローテがしにくく、他の艦とのレベリングのバランスがとりにくいことです
また雷巡×2は大破撤退のリスクが増えるます。今回は大井で撤退しました
6 筑摩 ドラム ドラム ドラム ドラム
最上よりいくらか強いドラム缶です
感想
流石に開幕は優秀です。そのおかげで周回タイムの平均が4分45秒とズバ抜けています
まあ、ここまでは滅多にありませんが・・・
しかしハイパーズセットでの運用は上で書いた以外にもいろいろと問題があり
弾薬の消耗が大きいのもその一つです
5-4を水上で回っていると燃料と弾薬のバランスが崩れることがありますが
ハイパーズはその傾向を加速させます
タゲが被ることもあるので、一体で使う方がバランスは優れます
飛龍、蒼龍の整備員は艦攻を積んで先制雷撃を強化することも考えましたが
先制砲撃も開幕の流れにあると考え、砲撃順を優先しました
整備員有り 飛龍蒼龍→北上大井筑摩→大鳳
整備員無し 北上大井筑摩→大鳳飛龍蒼龍
整備員が無い場合、生き残ったフラ重やフラルに空母組が先制されます
空母組以外は砲撃戦で火力が期待できない編成なので後順まで耐えなければなりません
それが嫌なので私は艦攻のスロを潰しても整備員を入れました
以下、周回の詳細
1
タイム 4:55
バケツ 0
ボーキ 125
結果 S
2
タイム 4:34
バケツ 1大井34 64
ボーキ 145
結果 S
3
タイム 4:53
バケツ 0
ボーキ 160
結果 S
4
タイム 4:51
バケツ 2飛龍98 184大井36 69
ボーキ 130
結果 S
5
タイム 4:46
バケツ 0
ボーキ 95
結果 S
6
タイム 4:34
バケツ 0
ボーキ 125
結果 S
7
タイム 4:52
バケツ 3飛龍100 189北上25 48大井20 37
ボーキ 135
結果 A
8
タイム 4:40
バケツ 1筑摩52 99
ボーキ 150
結果 S
9
タイム 4:52
バケツ 0
ボーキ 150
結果 S
10
タイム 4:40
バケツ 0
ボーキ 105
結果 S
11
タイム 4:44
バケツ 1大井30 57
ボーキ 120
結果 S
12
タイム 4:58
バケツ 1蒼龍94 176
ボーキ 150
結果 A
13
タイム 4:59
バケツ 1筑摩56 105
ボーキ 140
結果 S
14
タイム 4:37
バケツ 1北上21 40
ボーキ 135
結果 S
15
タイム -
バケツ 1大井 33 63
ボーキ 85
結果 大井大破撤退104 197
16
タイム 4:20
バケツ 0
ボーキ 150
結果 S
17
タイム 4:57
バケツ 1北上28 54
ボーキ 95
結果 A
18
タイム 4:56
バケツ 1飛龍103 193
ボーキ 145
結果 B
19
タイム 4:23
バケツ 0
ボーキ 120
結果 S
20
タイム 4:37
バケツ 2筑摩59 111大井30 57
ボーキ 145
結果 B
残りの艦の修理費
大鳳92 172蒼龍53 100北上8 16飛龍8 16