5/20
記事の下に水上部隊での秋津洲速吸ゲージ破壊編成を追記しました
5/21
全体的に少し修正。赤文字で追記しています

5/22
洋上補給なし空母機動部隊ゲージ破壊専用テンプレ追加しました
ゲージ破壊時 基地航空隊テンプレ追加しました

洋上補給あり/なし水上部隊ゲージ破壊専用テンプレ編成追加しました

★追加★E7甲 ゲージ破壊用基地航空隊テンプレ
2a
最適解かは不明。一つの提案。変更するとしたら
第一航空隊の艦戦を増やす、飛燕の位置を変更の二点か?
飛燕を第二中隊に置くのは第一中隊が空襲の被害を受けるため

あと基地航空隊の行動半径は平均なんて言っていましたが
私の勘違いです。すみません訂正します。最大の戦闘行動半径に準拠が正解です

結局のところ戦闘行動半径を超えるデメリットは不明です

★追加★E7甲 洋上補給なし空母機動部隊ゲージ破壊専用テンプレ編成
一番推奨するのは洋上補給積んだ水上ルートです
それに比べて突破率は大きく下がるが、洋上補給なし水上よりは
油弾薬とも多く残してボスマスに到達できる
0a
空母の制空値を削りよりも落とした。運がよくボスマスまで艦攻が生き残ることを前提条件とした
一応、艦攻は搭載数24以上のスロットに積む配慮はしたが、
長門型を用いる場合、試製51cmにしてもよい
大和型に試製51cmはやや過剰。反航キャップには楽に達するので命中を重視すべき
試製41cm★4で16inchと命中は並ぶ。試製38cmは第二艦隊の高速戦艦にまわす
1a
WGが1個足りない場合、三式を積んだ重巡でもいい。この場合中破状態での攻撃力が
危ないので中破で装甲を割れない可能性が出る。第五の高速戦艦と入れ替える
2個足りない場合は火力を一枚失うのでかなりきつい
機動部隊でいくならWGは最低限2つは必要

★追加★E7甲 洋上補給あり水上部隊ゲージ破壊専用テンプレ編成改
最も突破率に優れる
0a
水上部隊の連合艦隊で積む主砲は攻撃力補正が1.1倍つくことを考えて
攻撃力ほどほど、過度なアンフィット砲は使わない、命中重視で
それぞれの持てる装備と相談してあてがってください。戦艦が5人もいます
第二艦隊を穴開け女神カウンターでいく場合、秋津洲を抜いてここに速吸を投入
第二艦隊に高速戦艦を増やすという戦術も出来ます
かみ合えば秋津洲ルートよりも高い火力が出ますが、秋津洲ルートでもS勝利を
狙えると思うのでそこまでおすすめしません

秋津洲の水上戦闘機が足りない場合→空母を加賀にして制空値を稼いでください
1a
洋上補給は一つよりも二つ推奨だが、課金などのプレイスタイルに影響されるものなので
強くは勧めない。雪風と時雨はカットインでの露払いで最後の3人が火力
キラキラ+補給×2でそれなりに避けるので結構生き残ってくれる

★速吸に穴開けダメコンや女神を持たせられる場合
順番を入れ替えます。旗艦は夜戦で中枢に先行できるだけ優位に
1a
水上部隊は機動部隊よりも敵の航空脅威がすくないので対空CIなしでもいける
結局のところ駆逐艦の対地特攻は不十分で、ダイソンの処理などをしてタゲを減らしてもらう
方向というのが現在の主流となった

★追加★E7甲 洋上補給なし水上部隊ゲージ破壊専用テンプレ編成改
ボスマスでは避けない上に弾薬のペナルティも結構でる
一応、第二艦隊に高速戦艦が1人増えるがメリットよりもデメリットのほうが大きい
明らかに洋上補給ありのほうが楽。生放送で見ていても補給の有無で回避が
全然違っており、速吸の重要性を思い知らされた

第一艦隊 補給ありverに同じ
第二艦隊
1a
ダメージはかなり低下するし、そもそも避けないので夜戦までの生存性が低い
しかし、運がよければこれでも勝てる

★追加★E7甲ゲージ破壊総括
ゲージ破壊後も3度ボスマスで洋上補給×2+秋津洲水上部隊を試したが
やはりこれが最も安定する。確かに基地航空隊ガチャの要素が強いが
基地航空隊だけでは奇跡を起こさない限り勝てない。基地航空隊ガチャも大事だが
本隊の質も大事。基地航空隊の支援は2~3回に一回の良支援くらいでも
十分にボスの首は狙える。10回や20回に一度の奇跡は不要
スナイプもは必ずしも必要ではなく、S勝利も狙える海域
最も運の要素が絡むのは夜戦での火力艦の瀕死の中枢に対するダメージ
(随伴艦0もしくは1で火力艦が攻撃を中枢にするシチュエーション)
3桁出ればラッキーだと思おう。こればかりは運だが、ここまでの展開に持っていくのは
編成や下準備でかなりなんとかなる

洋上補給なしの場合、機動部隊か水上部隊、どちらがいいかは不明
補給なしの難易度は補給ありよりも★1つか2つ分高い
S勝利はよほど運がないと狙いにくい。基本的に夜戦でのn択+クリティカルを
ひくゲームになる。可能なら洋上補給ルートを推奨
=======ここまで追記========

現状での記事です。削りや丙クリアならここまで攻略してきた提督ならいけるでしょう
甲のゲージ破壊は、ギミックがないとしたらかなりキツイ
ノウハウの蓄積で大分楽になりましたが過去最難関クラスは変わりありません
ギミックは結局のところなさそうな雰囲気ですね
艦爆特効を知った状態でのE6甲攻略の4倍くらいはしんどそうです
この記事もゲージ破壊まではまだ確認していません確認しました。

1、基地航空隊の効果

3航空隊をフルに使用してボスマスへ集中攻撃すると
6連続攻撃になり、ボスへのダメージを期待できる

運がいいと合計で500を超えるダメージがボスにでて、開幕のみで
丙難易度のボスなら落ちることがある
もちろん、甲難易度の場合はゲージ破壊時に+夜戦でのクリティカルスナイプが必要だが

とにかく基地航空隊が強く、ボスへのダメージソースの中心になっている
甲難易度での削りや、丙難易度攻略はボスマスで戦闘をする艦隊よりも
ボスマスまでたどり着けて基地航空隊を呼ぶことができる艦隊を目指して
機動部隊を編成する

基地航空隊の役割はラスダン時の古鬼を倒すことがもう一つの目的です
開幕の古鬼を倒せるかどうかで突破率が大きくかわります

2、基地航空隊での航空機の選択と運用

第一に優先すべきは陸攻系統で戦闘行動半径も、能力も申し分ない
今回のイベントでは甲作戦で有力な陸攻が配られるので
E7甲クリアのためにはそれまでも甲作戦を選択して報酬の陸攻を回収
しておく必要がある

全て甲作戦をクリアしてきたなら
一式陸攻(野中隊)×1
一式陸攻×3
九六式陸攻×1
の5隊。3月作戦の500位以内で+1、100位以内で+2隊持っているはず

その他の航空機。艦戦や艦攻、艦爆の選択は2種類の考え方がある

A 戦闘行動半径は単純に航空隊全体の平均を求めるためだけにある説
→制空値の高い烈風(行動半径5)やボスに特効のある爆装をもつ彗星一二甲(行動半径5)
を選択する


単純に最も戦艦行動半径の広い航空機依存です。訂正します

B 戦闘行動半径を超えた場合、他航空隊との平均値で到達しても能力がさがる説、
もしくは未帰還機が増える説
→この場合、もとの能力は劣るが、行動半径6以上の航空機を選択する
流星601、21熟練、52熟練、52(601空)など

A,、Bどちらが正しいかは今のところ体感以上のデータを見たことはないので不明
どちらも試してみたが、私は違いを感じられなかった。お好きなほうで
ここでは慎重をとってB説が正しかったときのために
行動半径6以上の航空機に絞って基地航空隊を組むことにしている

基本的に戦闘行動半径を意識するものの
飛燕などの有用性が見直されています。戦闘行動半径以下の航空隊への
デメリットは未だ不明です


3、基地航空隊をLマスに振り当てるか?

あとで紹介するがLマスがボス到達への鬼門になる
全艦隊穴あけダメコン強行突破で問題のない提督なら削り段階から
基地航空隊をボスマスに全て集中でいいが
それ以外はボスマスの火力を減らしてでもLマスに一隊あてて
突破率をあげるべきというのが現在は主流
この場合 烈風×4の基地航空隊を Lマスに対して出撃させる
もちろん、ゲージ破壊時はLマスには基地航空隊を送らず
全てボスマスに集中させる

4、基地航空隊を防空にまわすべきか?

それよりもボスへ送って少しでもゲージを削ったほうがいい
堀り作業なら話は別だが、基本的に防空は使用しない
というのが今の主流だが、もしかしたら変わるかもしれない
基地航空隊の被害が攻撃力に関係するという説もでている
とりあえず今は様子見をしていていい 情報が少なすぎる

20日現在でも基地航空隊は全てボスマスへというのが主流です

5、基地航空隊の攻撃順

基地航空隊には攻撃順が存在していて、同じマスに集中で攻撃させた場合
第一航空隊→第二航空隊→第三航空隊の順序で攻撃を行う

その場合、場面場面で敵と友軍の両方に航空機の被撃墜が発生するので
第三航空隊は、第一航空隊よりも対空脅威が少なくなる
なので、有力な攻撃能力を持つ隊は第三航空隊に配置し
第一航空隊には制空戦闘機を多めに配置するのがいいのではないかと
考えられている(客観的なデータなし)

この考えは現在では主流になりました
第一航空隊に艦戦を多く積んで、第三航空隊に強い攻撃機を積んでください


6、現在主流な基地航空隊編成例

削り時
第一航空隊 烈風 烈風 烈風 烈風 Lマスに集中
第二航空隊 21or52 21or52 陸攻 陸攻 ボスマスに集中
第三航空隊 21or52 陸攻 陸攻 陸攻 ボスマスに集中

ゲージ破壊時
第一航空隊 21or52 21or52 流星系 流星系
第二航空隊 21or52 陸攻 陸攻 陸攻
第三航空隊 21or52 陸攻 陸攻 陸攻

熟練度はゲージ破壊時にはあげといたほうがいい(E5 Aマスで稼ぐ)
削り時や堀り時には面倒なので不要

一航空隊に4機種配置できるが上に配置されたものが(地上含)被撃墜されやすい?
↑そのとおりでした。上には艦戦を配置するのがスタンダードになっています

また、甲作戦で貰えるネームド飛燕に震電と同様の制空能力があることが
わかりました。飛燕を艦戦のかわりに用いることが主流になりつつあります


戦闘行動半径の狭い飛燕のボスマスへの投下にデメリットがあるかは
未だ不明です


強い陸航を第三航空隊の第二~第四中隊に配置、第一中隊は21熟練や飛燕
第一航空隊は艦戦や飛燕を多めに(2~3)、第二航空隊はその中間というのが今の主流


雷電は弱いのでいらない

7、出撃ルート
空母機動部隊で出撃する
ACFHLNが主流で
たまにFから羅針盤でI経由になる
一応、第二艦隊から戦艦をはずした編成で
F→J→Mも確認されていて、その場合鬼門のLマスが避けられるが
ランダムで固定ルートの話はまだ聞かない
水上部隊で秋津洲を使ったルート固定が後に見つかりました
現状、Lマスは避けられないと腹をくくってL対策をした攻略を行う
3a

13日のメンテ後に秋津洲ルートが発見され水上ルートの価値があがりました
水上ルートについては一番下に追記しています


8、対Lマスの作戦
過去最悪の道中マスかもしれない。空母おばさんが2人出現する
Aマスでもヲ改が2人でてくるが、まったく比較にならない強さ
ヲ改と違って行動順もはやく、頑丈なので道中支援で無力化するのも難しい
削り時に重要なことは安定してボスマスに到達することななので
基地航空隊の一隊を烈風ガン積みにしてLマスでエアカバーさせる
それと対空値の高い対空CI艦を複数配置して、空母おばさんが棒立ちになる
ことを狙う

9.制空値の設定と空母の選択
3
Aマスで50%の確立で制空権を確保できるように660以上に設定した
792以上で完全に制空権の確保が可能。艦戦を二つほど増やせば可能だが
どちらがいいかはわからない
空母はなるべく大きな制空値を確保できるとともに、ボスマスで攻撃するまでに
搭載した艦爆が生き残ることができるスロットを持つものを選ぶ
具体的には加賀、大鳳、五航戦改二、赤城など
搭載数20以下の艦爆は全滅することが多く、肝心のボスで爆装値の特攻を叩き込めない
場合が多い。
もっとも道中の安定性には寄与するはずなので、ボスマスの到達に特化するなら
20未満のスロットに艦攻をのせるのもあり

初期に主流だった艦爆特攻論は廃され
現在の主流は艦攻になりました。艦攻を使ってください


10、空母機動部隊第一艦隊
2a
制空値 690
艦爆をのせているのはボスへの特効があるため
初期に主力だった艦爆特攻説は否定されました。艦攻にしてください
大鳳の24スロット×2の両方を艦戦にすれば全マス制空権確保になる
赤城は瑞鶴でもいい

スロットの生存性が怪しくなりますが制空値440程度にして
航空優勢に甘んじるものの、艦攻を多くする戦略も有効です
特にゲージ破壊時のような、運がいいことを前提条件とする場合には


注意として 現在主流の艦爆よりも艦攻が役立つとも一部では言われている
要するにE7は未だに情報が錯綜していて定まっていない
とりあえずここでは艦爆を使用

現在の主流は艦攻になりました

戦艦は大和型が安定するが、節約したいなら長門でもよい
ただし、高難易度の海域なので、火力より装甲の面で長門型はやや安定不足

11、空母機動部隊第二艦隊(削り時)
5
対空CI艦×3.さすがにどれかは発動してくれるでしょう
いつもは第二艦隊の駆逐艦たちが夜戦で大事な仕事をするが
今回は雷装無視のタイプのボスなのであまり働かない
内火艇のような対地特効装備も、正直微妙で戦艦頼りになっている
第二艦隊の駆逐艦より第一艦隊のほうが多くの仕事をやってくれるので
手持ち無沙汰になりがち。対空CIやらせましょう

高速戦艦×2がイタリア艦なのはボスが雷装無効のため
大淀は阿武隈でもいい。その場合主主or主副+甲標的か?

追記
機動部隊でゲージ破壊をする場合は対空CI艦は駆逐艦1人
摩耶は航巡にして主主三式WGです

12.支援艦隊

道中が全キラ支援射撃なのは当然
問題は決戦支援だが、航空支援が支援射撃よりもよさそう
一応爆戦×16の結果だが、艦爆3+観戦1の割合で組み合わせたほうが
いいかもしれない。最適解は不明


追記 艦攻支援でもいいと思う

艦攻支援が現在の主流です。具体的な編成例は記事の下の方にのせました

ボスへの与ダメボス以外へのダメ合計ダメ
航空支援1回目78196274
航空支援2回目229145374
航空支援3回目8991180
航空支援4回目84144228
航空支援5回目145227372
平均125160.6285.6
ボスへの与ダメボス以外へのダメ合計ダメ
支援射撃1回目7836114
支援射撃2回目03434
支援射撃3回目04242
平均2637.3333333363.33333333


13、ゲージ破壊

燃料10万、ボーキ5万でイベントを始めたので
E7甲の削り完了まで行って、私自身ガス欠備蓄中なので
ほとんど試していません。また改めて記事を更新するとして
ゲージ破壊のための編成をメモがわりに置いておきます

★ギミックがあるかどうか不明。無ければかなり酷い難易度
★一応、基地航空隊が働いて、昼で削れて、夜戦でスナイプしてクリティカルなら勝てる
★問題は一試行にとんでもなく手間(キラキラ、熟練度)と資源(ボーキ1000↑)が必要なこと
★平日のゲージ破壊チャンスは2~3回/dayではなかろうか
★30日まで頑張ればそのうちに破壊はできそう。運が悪くなければ・・・
★丙作戦自体は楽なのでイベ終わり3日前に各資源2万くらい残しておけば最悪アイオワは確保できそう
★騒がれているE6の追加ギミックのこともあるし運営の謎ポエム待ちをするのもあり

追記13日のメンテでサイレントでE7に何か入れられる可能性があるので様子見

結局のところノウハウの積み重ねで現実的に攻略可能な難易度になりました
しかし、運がそれでも多く絡んでガチャと言われているのも真実です

編成 第一艦隊は基本的に上に同じ

今のところ第二艦隊は上の削り編成を以下のよう変更したものを使用
大淀→装備のみ 主砲 主砲 WG WGに変更
麻耶→利根 主砲 主砲 WG 三式弾 に変更
霞→島風 主砲 主砲 探照灯 に変更
秋月、イタ艦×2→そのまま

対地装備の特攻はボスごとに効果が違うのでやっかい
一部では三式弾の効きが悪いとされているのでWGを多めに使った
ギミックなしの現状だと夜戦スナイプ(しかもクリティカルをひく)は必須

航巡と大淀の装備は上に書いたものでいいです。ほとんど最適解
駆逐艦はカットインでボス以外を減らすというのがよく使われだしました

★速吸の導入
これも試験している。入れるなら第一の戦艦か第二の重巡と交換
第一の空母と交換もありかな。その場合は制空値設定と作戦を
見直す必要がある

水上部隊+速吸が現在のゲージ破壊の主流です

★ゲージ破壊時の実際
・洋上補給で回避率が大きく変わる(特に水上)。明らかに有利になる
・開幕で倒して欲しいのは古鬼×2
・古鬼は大破状態で残っても、装甲を破りにくいので昼戦で攻撃を吸収しまくる
 本当に厄介。まだダイソンのほうが処理しやすい
・夜戦での火力(三式もちの戦艦、三式+WGの航巡、WGWGの大淀)
 はクリティカルをひかないとボスへの大ダメージが期待できない
 夜戦キャップが300でボス装甲が270だから30×2とかの連撃が多い
 もちろんそれ以外は装甲を破れないことのほうが多い
 駆逐艦はカットインで残ったダイソンなどを処理させるのが現在の主流
・基地航空隊ガチャと言われているように基地航空隊が鍵となる
 開幕終了時点(基地航空隊→航空戦→支援艦隊)で二体くらい敵を沈めて
 ダイソン小破~中破、ボスへも400くらいダメージを与えてくれていたらガチャ成功と言える
・めんどくさいがゲージ破壊は基地航空隊の熟練度上げを推奨。ゲージ削り時は不要

★ゲージ破壊への勝ちパターン
・開幕で古鬼×2を落とすか壊滅させる
・昼戦でボスのhpを残り200くらい随伴艦1、2人くらいまで追い詰める
・三式もちの戦艦、三式+WGの航巡、WGWGの大淀のどれかが夜戦でボスをしとめる



★追記 秋津洲水上ゲージ破壊
10日程離れていましたが、新しく広まっていた水上部隊編成のテンプレで
2出撃でゲージ破壊できました。こちらのほうがいいと感じました。追記しておきます

注意 甲作戦 ゲージ破壊編成です

★第一艦隊(戦艦4空1秋津洲)
3
制空値はこの程度で十分です

秋津洲にたいてい(カタリナでも可?)持たせるのがルート固定(J→M)の条件
Kマスは凶悪な潜水マップ。第二艦隊にかなりの確率で被害がでる
3


★第二艦隊(高速戦艦1航巡1軽巡1駆逐2速吸)
3a
Roma、利根、大淀→火力。ボスを倒せるのはこの3人
WG2つを持たせられる大淀と、三式WGが持てて優秀な利根型航巡はほぼ固定
ほかの選択肢は思いつかない
高速戦艦はビス子や霧島でもいいかもしれないが、無難なのはRoma
駆逐艦→魚雷カットインもあり

速吸→洋上補給×2は攻撃よりも回避のため。もちろんコストがかかる(1出撃300円)
洋上補給×1でも十分だが洋上補給がたくさん余っていたり、課金してもストレスを
減らしたい場合は洋上補給×2のほうがいい
それから、穴開けダメコンなのでこの配置にしているが、穴開もダメコンもない場合は
第二艦隊の旗艦に速吸を置くといい

★基地航空隊
2a
もちろんボスマスへ全て攻撃
精鋭の陸攻部隊を第三基地航空隊へ
第一基地航空隊は艦戦を多めにいれてもいい
行動半径を超えた出撃によるデメリットは未だ不明
一応戦闘行動半径7を意識してつくっているが21熟練が足りない場合は
烈風でもいいと思う。大きな不具合は聞いていない

検証の結果、飛燕が艦戦のかわりに使われはじめました
特にネームド飛燕の対空能力は強烈です


★支援艦隊

道中は通常の支援射撃。普通の支援艦隊なので省略する

ボスマスへは艦攻を中心に改造した航空支援
3a
E7初期にあった艦爆特効説はほとんど消失
随伴艦を処理できる艦攻が優秀ではないだろうかというのが現在の主流
特に駆逐古鬼は潰しておく必要がある

★洋上補給が切れた場合
速吸なしだと燃料がほとんど0なのでボスマスでほとんど避けなくなる
もちろんダメージも伸びない。火力を増やせるがデメリットのほうが大きい
空母機動部隊のほうがいいかもしれないが
いけないこともないだろう

★秋津洲抜きルート
速吸を第一艦隊に移動させて、第二艦隊に高速戦艦か航空巡洋艦を増やせる
道中は険しくなるが、Kマスを被害なしもしくは軽微な被害で通り抜ければ勝率は上がる

★ギミック
今のところ都市伝説レベル。おまじない程度にDマスS勝利はとって挑みましたが

★キラ付け
もちろんキラキラ、基地航空隊は熟練度maxを維持
支援艦隊も全艦キラキラで24人全員常にキラキラでゲージ破壊は挑みました
決戦用の航空支援も全艦キラキラ(旗艦のみよりいくらか命中↑)させています

★実践結果
2出撃で破壊できました。キラキラ+洋上補給×2なのでかなり避けます
2出撃とも大破艦0、中破艦が第一第二艦隊あわせて3程でした
単に運もよかったのでしょうが
見てのとおり夜戦まで戦力を残せています

1回目
1a
艦これは神ゲーだと思った

2回目
1a
クリティカルをひかないと連撃は30×2回くらいが多いです
夜戦キャップ300、ボス装甲270なので

3桁ダメージとか一切引かずに昼戦で残ったhp140のボス+大破ダイソン×1
を6人でチマチマ削っていっての堅実なS勝利でした

空母機動部隊で苦しんだ身としてはこちらのほうがずっとよかった

とりあえず中途半端だったE7の記事を仕上げれて安心
お疲れ様でした