8/13基地航空隊の仕様変更に伴って表に搭載数18を追加
仕様変更されているのでこの表通りの制空値になるかはまだわかりません

8/11指摘を頂いたので修正します、申し訳ありませんでした

以下が要点です艦これデータ置き場③より
 ・後述するが敵側の深海棲艦偵察機は従来航空戦とは異なる挙動を示しており、
    その影響か敵本隊の深海偵察機も基地航空隊の航空戦Stage1に参加し触接判定を起こしていると考えられる。  
   
  ・基地航空隊に配備された水上・艦上偵察機と敵側本隊の「深海棲艦偵察機」は基地航空隊の航空戦Stage1
    に参加し制空決定に関与する(api_?_countに計上されている)。

要するに通常の航空戦では参加しない偵察機が基地航空隊においては参加するので
wikiとかの制空値をそのまま抜き出してギリギリの制空値調整をするとギリギリ負けるということです
基地航空隊では例外的に通常の敵制空値+敵偵察機の制空値で計算する必要があります
敵偵察機の制空値はsqrt(スロット数)×対空で求められていると思われます
もちろん、通常ではのらないこちら側の偵察機の対空も熟練度ボーナスを含めて乗りますが
こちら側が基地航空隊に偵察機を含めることは戦闘半径が長い場合を除けば無さそうなので
敵側のほうに恩恵が多いシステムだと思います

検証wikiの記事を参考にさせてもらっています。基地航空隊の仕様は変更される可能性があります

http://ja.kancolle.wikia.com/wiki/%E3%82%B9%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89:1140

5a


1、基地航空隊の制空値調整
画面には表示されませんが、基地航空隊による攻撃時には通常の航空戦同様に
「航空優勢」などの制空状態の決定が行われており、それによって敵味方に航空機の
被撃墜が発生しています
2a
基地航空隊が第一から第三の順に攻撃していくことを考えると、第一航空隊の制空値を
高く設定して、敵航空機を多く撃墜することで第二、第三航空隊の戦闘を有利に運ばせる
といった戦略がボスマスでの基本となります
制空値の設定条件は上のwikiの表のように段階的に分かれるので、必要制空値を計算で
出したあとに、余力を最大限の攻撃にまわすことが効率的です

基地航空隊の熟練度によるボーナスを含めた制空値の予想表が一番上のものです
基地航空隊も撃墜されれば能力が低下するので、12機(満タン)、8機、4機と分けて
計算しています

2、第一中隊への空襲による被害
基地航空隊は所定のマスまで一切参加をしないので制空値計算はしやすい方なのですが
空襲により50以上の被ダメージを受けると、各基地航空隊の第一中隊からそれぞれ
1~4機のランダムな被害が発生します
被害が及ぶのは第一中隊のみで第二中隊以降には及びません
(第一中隊の航空機が0の場合は第二中隊にも被害が及ぶそうですが、
 通常プレイで毎回補充する限りはそのようなことは起こらないでしょう)

空襲は2回発生するので第一中隊はボスマスに到着する前に最大で4×2=8機の
被害が及びます、制空値を設定する際にはこれを忘れないでください
1-1
参照 艦これデータ置き場③

以上のようなことを考えると基地航空隊の航空機配置の戦術として以下のような提案が
できます

3、戦術① 飛燕(244隊)は第二中隊以降
第一中隊に艦戦もしくは要撃機を置くべしという考えは、攻撃機の航空戦での脆さを
考えると当然ですが、飛燕(244隊)のような最高レベルの制空マシーンは第二中隊
以降に置くべきです。たとえば
基地航空隊A
第一中隊(12) 飛燕(244隊)、制空値76 →空襲で4機被害→制空値67(↓9)
第二中隊(12) 52熟練
第三中隊(12) 一式陸攻
第四中隊(12) 一式陸攻
と、基地航空隊B
第一中隊(12) 52熟練、制空値56→空襲で4機被害→制空値50(↓6)
第二中隊(12) 飛燕(244隊)
第三中隊(12) 一式陸攻
第四中隊(12) 一式陸攻
とは制空値が同じですが飛燕(244隊)の置き場所によって空襲による制空値の低下に
差が出ます。弱い艦戦や要撃機を第一中隊に配置した上での第二中隊以降の配置が
望ましいのでしょう

4、戦術② 一式陸攻(野中隊)は必ずしも第三航空隊じゃなく、
                制空状態のいい航空隊に配置

私は春イベントでは下の画像のように、強い陸攻を艦戦の少ない第三航空隊に
まとめて配置していましたが、これは今考えると必ずしも正解ではないなと思います
1-1
第三航空隊が出撃する頃には確かに敵制空値も下がっていますが、それに合わせて
こちらも戦闘機の数を減らしていると、第一基地航空隊の攻撃時よりも制空状態が
悪化していて、より上位陸攻が落とされやすくなっているなんてことも考えられます
陸攻が攻撃力を発揮するために大事なのはあくまで制空状態です。

モデルとしてはまずないですが、以下のような状態を仮定しましょう
第一基地航空隊 艦戦 艦戦 艦戦 陸攻① 制空状態:航空優勢
第二基地航空隊 艦戦 艦戦 陸攻② 陸攻③ 制空状態:航空均衡
第三基地航空隊 艦戦 陸攻④ 陸攻⑤ 陸攻⑥ 制空状態:航空劣勢

この時、上位陸攻を効率的に使うことを考えるなら
①→②③→④⑤⑥の順番に強い陸攻をあてがっていくべきだと考えます
*実際には第二基地航空隊、第三基地航空隊は乱数の散らばりで
制空状態が大きく変化するので確実なことはなにひとつ言えない
第一基地航空隊に比べてランダム性が強い配置と考えるべきです
確実に航空優勢を確保した第一基地航空隊か制空権確保まで可能性として
考えられる第三基地航空隊に入れるべきかはわかりませんね
体力が大きい相手には割合ダメの考慮もあるので問題は複雑です


5、具体的な基地航空隊設定

春イベのE7甲ボスの最終形態を例にとって考えてみます
1-1
このボスマスの制空値が129になるので基地航空隊の制空値目安は
制空値 194~ 航空優勢
制空値 87~193 航空均衡
制空値 44~86 航空劣勢
となります。

訂正、追記======================================

上で修正したように基地航空隊では偵察機の制空も含めなければならないので
129よりも大きくなります。春イベボスの搭載スロット数と偵察機はわかりませんが
実際の運用ではこの部分を想定して考えなければいけません

中枢棲姫-壊 16inch三連装砲、16inch三連装砲、偵察機
電探

今回、中枢棲姫が偵察機を保有しているのでこの分の値が加算されます
(マスクデータなので具体的には不明)


最近の敵艦、敵装備はマスクデータがかけられていますが、
仮にこの偵察機が2014年から存在していた深海棲艦偵察機だとすれば
対空+1でスロットの搭載数が100だったとすれば制空値は10上がることになります
(全く根拠のない数字なのでイメージとして受け取ってください)

また、注意すべきは敵側が対空能力のついた水偵を複数持ち出して
主主水偵のような編成を並べられると要求制空値はさらに上がります
春イベのE7ボスマスではそれは避けられているようですが
今後基地航空隊の制空値を仮決めする時は戦闘画面に表示される敵側の
偵察機の数を確認して偵察機1機につき+10くらいを目安に制空値を増やす
必要がありそうです

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これはあくまでも第一基地航空隊の一会戦目の敵制空値でその後下がっていきます

まず第一基地航空隊を考えます
航空優勢(敵迎撃割合0~80%)か航空均衡(敵迎撃割合0~60%)を狙えますが、
ここは航空優勢狙いで組んでみました

第一基地航空隊 合計制空値207(空襲最大被害で194)
第一中隊 烈風             制空値59→空襲で最大被害→45
第二中隊 飛燕(244隊) 制空値76
第三中隊 烈風             制空値59
第四中隊 一式陸攻(野中隊)制空値13

この基地航空隊は航空優勢で二回敵航空隊とぶつかることができるので
理論上0.2×0.2=0.04と敵航空戦力を残り4%(制空値で20%程度)にすることも
できる一方、敵航空戦力が100%残ったままになるケースも考えあり得ます
実際にはそのような極端なケースは稀でその間になりますが、、、
予想は難しいので、以降の基地航空隊では適度に制空値をとって編成を組んで
いきましょう。第二基地航空隊を今組むならこんなかんじでしょうか

第二基地航空隊 合計制空値147(空襲最大被害で133)
第一中隊 烈風             制空値59→空襲で最大被害→45
第二中隊 飛燕             制空値68
第三中隊 一式陸攻      制空値10
第四中隊 一式陸攻      制空値10

第一基地航空隊の削り具合によっては最初から航空優勢以上がとれます
第一基地航空隊の仕事が悪くても航空均衡は確保しています
最後に第三基地航空隊も考えてみましょう

第三基地航空隊 合計制空値81(空襲最大被害で67)
第一中隊 烈風             制空値59→空襲で最大被害→45
第二中隊 九七式陸攻  制空値 6
第三中隊 九七式陸攻  制空値 6
第四中隊 一式陸攻      制空値10

制空値はガクッと下がりますが、
第一基地航空隊と第二基地航空隊が素晴らしい仕事をしていれば
制空権確保も可能です。悪くても航空均衡で、劣勢まではほぼ行かないでしょう
上位陸攻をどの基地航空隊に乗せるかは一長一短あり難しいですが
上位艦戦や飛燕はなるべく前の基地航空隊に載せるべきというのは間違いないです


以上が基地航空隊の編成考察でした